“防御率0点台男”阪神・ジョンソン1軍復帰へ前進!抹消後初のシート打撃登板 

[ 2019年6月21日 11:46 ]

阪神・ジョンソン
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 2軍調整中の阪神ピアース・ジョンソン投手(28)が21日、登録抹消されて以降はじめてシート打撃に登板した。2軍施設・鳴尾浜球場にて小宮山と対戦。20球を投げて安打性の打球を1本も許さなかった。続いて日高2軍育成コーチに左打席に立ってもらい、9球を投じて終えた。

 キレ抜群の直球に加えて、鋭く大きく曲がる宝刀・パワーカーブも試投した。また、打者のタイミングを外す目的のクイックモーションを披露するなど、限りなく実戦に近い内容の投球だった。

 ジョンソンは来日1年目の今季、開幕からフル回転。セットアッパーとして28試合28回1/3に登板し、2勝0敗、防御率0・64と圧倒的な成績を残していた。疲労蓄積によるコンディショニング不良で7日に出場選手登録を抹消されており、最短17日の1軍再登録を目指していたが、ずれ込み、現在も2軍調整が続いている。その間チームの勢いは衰えて勝率5割に逆戻り。再浮上のキーマンになり得る男が、1軍復帰に向けて1歩前進した。 

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