エンゼルス・大谷 八村のNBA1巡目指名に刺激「それはもう、すごいこと」

[ 2019年6月21日 12:11 ]

エンゼルス・大谷(AP)
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 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が20日(日本時間21日)、NBAウィザーズからドラフト1巡目、全体9位指名された八村塁(21=ゴンザガ大)を祝福した。

 「それはもう、すごいことじゃないかなと思いますね。バスケットもかなりドラフトで(指名される)数も少ないですし、その中で1巡目で選ばれるあるだけでも、すごいことじゃないかなと思うので。僕自身も応援していますし、自分自身がもっともっと刺激を受けて頑張れればなと思っています」と目を輝かせた。

 大谷は今年3月30日に本拠地エンゼルスタジアムから徒歩15分のホンダセンターで行われたバスケットボールの全米大学選手権(NCAAトーナメント)の準々決勝、ゴンザガ大―テキサス工科大の一戦を生観戦したこともある。当時の印象については「米国の全国大会というか大学の最高峰でしたけど。その中でもひときわ大きかったですし、存在感もやっぱり違うのかなと思うので。単純にすごいですよね。(本格的に)バスケットをやったことがないので、プレーのあれ(細かい部分)は分からないですけど、そういう素人目にも分かるっていうのは本物じゃないかなと思います」と語った。

 競技は違えど同じ米国のプロスポーツでプレーすることになる“後輩”へのエールを求められ「それはないですね。僕が分かることはないので。僕は僕でしっかり頑張ればいいんじゃないかなと思います」と苦笑いだったが、大いに刺激を受けたようだった。
 大谷は同じ94年生まれの競泳・瀬戸大也の紹介で、同じく94年生まれのNBAグリズリーズの渡辺雄太を今月7日のマリナーズ戦に招待し、初対面を果たすなど、競技の枠を超えて同年代アスリートと交流を深めている。

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