オリックス・吉田正 16試合ぶり一発が値千金の逆転2ラン「きょうみたいにまた打てればいいな」

[ 2019年6月21日 21:51 ]

交流戦   オリックス5―4広島 ( 2019年6月21日    マツダ )

<広・オ>9回1死一塁、吉田正は右越えに逆転の2点本塁打を放ちナインとタッチを交わす (撮影・奥 調)
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 オリックスの3番・吉田正尚外野手(25)がひと振りで広島との接戦にケリをつけた。

 3―4と1点を追う9回、1死一塁で入った第5打席。それまでの4打席では見逃し三振、四球、空振り三振、遊ゴロ併殺打といいところがなかったが、この回から代わった広島の新守護神・フランスアが1ボールから投じた2球目の真ん中低め直球を叩き、右翼スタンドへ値千金の逆転2ランを叩き込んだ。

 1死から大城の遊ゴロを前日デビューしたばかりの広島・小園が一塁へ悪送球して得たチャンスを逃さず。相手の黄金ルーキーに“プロの洗礼”を浴びせる格好となった吉田正。

 「ちょっと弾道が低かったので。越えるかなと思ったけど、まさか入るとは思わなかった」と右翼スタンドぎりぎりに飛び込む逆転の12号2ランに驚きつつも「うれしかったです」と声を弾ませた。

 自身の本塁打は6月1日の日本ハム戦(京セラD)以来16試合ぶり。「内容自体も、打球もあんまり上がっていなかったので、きょうみたいにまた打てればいいなと思います」と喜んだ吉田正。「あした勝って、3連勝して終わりたいなと思います」と3連戦勝ち越しに意気込んでいた。

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