ヤクルト村上“55番先輩”ゴジラ王手19号 球団記録更新も「意識はない」

[ 2019年6月21日 05:30 ]

交流戦   ヤクルト5-6ソフトバンク ( 2019年6月20日    神宮 )

2回、村上が19号2ランを放つ(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルト・村上の節目の一発も勝利を呼び込めなかった。2回無死一塁で、大竹の直球を右翼へ19号2ラン。高卒2年目までの選手では64年高山忠克(当時国鉄)の18本を抜く球団新記録となった。

 「そこ(記録)への意識はない。自分は結果が付いてきてくれると信じてやっている」。ここ6試合は22打数2安打の打率.091で12三振。不振を打破する一発だったが、敗戦に笑顔はない。チームは3カード連続負け越し。借金はワーストタイの14となった。

 2打席連発の山田哲とともに、これで今季セ、パ10球団から本塁打。21日からのロッテ戦で11球団完全制覇を目指す。加えて村上は20号となれば、高卒2年目まででは94年松井秀喜(巨人)以来史上5人目の記録となる。同じ背番号55。令和のゴジラへ、19歳の大砲は「一打席一打席集中して、勝ちにつながる一打にこだわりたい」と力を込めた。(鈴木 勝巳)

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