夏の甲子園地方大会 秋田・金足農ノーシード“旋風”再現なるか

[ 2019年6月21日 05:30 ]

 第101回全国高校野球選手権(8月6日から16日間、甲子園)の山梨大会組み合わせ抽選会が20日、行われた。山梨学院は7月8日に巨摩と初戦を迎える。また秋田、佐賀、熊本の組み合わせも決まった。

 《秋田展望》昨夏甲子園準優勝の金足農はノーシードからの出発など激戦必至。春県大会王者の明桜、同準優勝の能代、U―18代表1次候補のエース西岡擁する秋田修英、秋田中央はチーム力がある。春県4強の湯沢翔北、好投手板垣擁する秋田商が追随。大曲工も3年ぶり夏の甲子園を狙う。

 《佐賀展望》公立、私立とも実力が拮抗(きっこう)している。攻守ともにバランスがいい春の王者・佐賀商が一歩リード。好素材そろう東明館、龍谷、佐賀学園ら実力派私立に佐賀北、鳥栖、唐津商、鳥栖工、伊万里ら公立が食らいつく。6月の県内大会を制した進学校の鹿島が台風の目となりそう。

 《熊本展望》U―18代表1次候補で最速148キロを誇る有明のエース右腕・浅田にプロも注目する。6月の県内大会を制した秀岳館や、昨夏代表の東海大熊本星翔の強力打線が浅田攻略を狙う。九州学院や熊本国府、八代、球磨工も侮れない。21世紀枠で今春センバツ出場の熊本西に快進撃の予感。

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