ロッテ 今季最多タイ16安打12点で大勝 8球団目の通算4500勝に到達

[ 2019年6月21日 21:05 ]

交流戦   ロッテ12―3ヤクルト ( 2019年6月21日    神宮 )

<ヤ・ロ>球団4500勝のボードを手にする井口監督(撮影・西海健太郎)
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 ロッテの打線が爆発。4本塁打を含む今季最多タイの16安打でこちらも最多タイの12点を挙げて快勝し、球団通算4500勝を飾った。巨人、阪神、ソフトバンク、中日、オリックス、西武、日本ハムに次いで8球団目。

 ロッテは先頭打者弾を放った荻野が決勝打を含む3安打で3打点、田村が4安打、菅野は2本塁打で4打点と打ちまくった。

 初回、ロッテ荻野の5号ソロで先制、追いつかれた2回には藤岡の内野安打と菅野の四球で無死一、二塁とし、田村の左前適時打で再び勝ち越し。再び追いつかれたものの、4回には二塁打の田村を塁に置き、荻野が左前タイムリーを放ち1点リード。5回には打者11人の攻撃で大量7点。鈴木の右前打に2四球で無死満塁とし、井上が左前へ2点タイムリーを放ち、ヤクルト先発のブキャナンをKO。さらに1死一、三塁で菅野がヤクルトの2番手・久保から右中間へ2号3ランを放ち、8―2と突き放した。それでも攻撃は止まらない。二塁打の田村を荻野のタイムリー二塁打で還し、鈴木の打球は右前にポトンと落ちるタイムリーとなった。7回にも菅野の2打席連続となる3号ソロ、8回には岡の3号ソロで加点した。

 投げては二木が、7回を投げ4安打3失点で5勝目を挙げ、自身の勝率を5割に戻した。

 ヤクルトは初回、山田哲の今季11球団からの本塁打となる19号ソロで追いつき、再び1点リードされた2回には中村の左前打を足場に築いた2死三塁で、奥村の左前タイムリーで同点に。5回には奥村の1号ソロも出たが、失点が多すぎた。先発のブキャナンは4回0/3を投げ9安打7失点で5敗目(1勝)。チームは2連敗で交流戦の負け越しが決定、借金も今季最多の15となった。

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