侍J・稲葉監督 ソフトB千賀は「真のエースへ進んでいる」 粘りの投球に高評価

[ 2019年6月21日 21:58 ]

交流戦   ソフトバンク8―3巨人 ( 2019年6月21日    東京D )

<巨・ソ>フォークボールを投げる千賀(撮影・久冨木 修)
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)が視察し、11月のプレミア12、来夏の東京五輪でエース候補の一人に期待するソフトバンクの千賀滉大投手(26)の粘りの投球に見入った。

 「千賀投手が粘り強く投げる姿が見られた。これはこれで、大きな収穫だなと思います」

 初回から5回までは毎回安打を許すなど走者をためながら、要所を締めて試合をつくった点を評価。「勝負どころでしっかり抑える。ランナー出しても、粘り強く。悪い中でも抑えて、しっかりゲームをつくっていく。真のエースに向かい進んでいっていると感じますね」とうなずいた。

 今季は開幕戦で自己最速を更新する161キロをマーク。ここまで7勝2敗、防御率1・96と、より力強さを増し、安定した投球を続けている。それでも「まだまだ僕は成長段階だと思っている」と同監督の懸ける期待値は大きい。

 プレミア12、東京五輪と続く大事な国際舞台に臨む投手陣の中心かと問われ、「もちろんそういう選手ではあります。そういうところを期待したい部分ではあります」と包み隠そうとはしなかった。

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