広島土壇場逆転負け 小園エラーの後で新守護神フランスア2ラン被弾 田中広出番なし

[ 2019年6月21日 21:29 ]

交流戦   広島4―5オリックス ( 2019年6月21日    マツダ )

<広・オ>9回裏2死、小園は三振に倒れ試合終了となる (撮影・奥 調)
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 広島は新守護神・フランスアが9回に逆転2ランを被弾し、オリックスに4―5で逆転負け。交流戦6カードすべてで初戦を落とし、セ・リーグ首位奪回に失敗した。

 広島は1―1で迎えた3回、西川が2試合連発となる右翼ポール直撃の5号2ランを放って3―1と勝ち越し。3―3と追いつかれた直後の6回には先頭の主砲・鈴木が二塁手と中堅手の間に落ちる二塁打で出塁すると、1死後、前日サヨナラ打の会沢が左前適時打を放って4―3と勝ち越しに成功した。

 8回には4番手・レグナルトが連打と四球で1死満塁のピンチを招くも後続を断って無失点で切り抜けたが、9回にマウンドに上がった5番手の新守護神・フランスアが痛恨の2失点。1死を取ってから大城を打ち取ったかに見えたが、前日20日のロッテ戦(マツダ)で鮮烈デビューを飾った遊撃手・小園が一塁へ悪送球すると、続く吉田正に右越え12号2ランを浴びて逆転された。

 なお、打撃不振のため前日スタメン落ちし、連続フルイニング出場が635試合で途切れた田中広は最後まで出場がなく、連続試合出場も636試合で止まった。

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