ヤクルト鮮やか逆転勝ち ホーム開幕戦飾る 新人・上茶谷に苦しめられるもパットンから一挙4点

[ 2019年4月2日 20:50 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―2DeNA ( 2019年4月2日    神宮 )

<ヤ・D>8回1死満塁、西浦が勝ち越しの2点2塁打を放つ(撮影・西海健太郎)
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 ヤクルトが息詰まる投手戦から一転、投手が代わった終盤にたたみかけてDeNAに5―2で逆転勝ち。ホーム開幕戦を勝利で飾った。

 相手先発のドラフト1位ルーキー、上茶谷に対して4回の青木のソロ本塁打による1点のみに抑えられていたヤクルトだったが、マウンドが2番手・パットンになった8回に一挙4点を奪った。1死一、二塁からバレンティンが左翼へ二塁打を放って同点。さらに雄平が2打席連続の申告敬遠で歩かされると、続く西浦が左中間へ逆転の2点適時二塁打。さらに代打・上田の中犠飛でもう1点を加え、最後は守護神・石山で逃げ切った。

 DeNAの上茶谷は山田哲を3打席連続三振、バレンティンを2打席連続三振に仕留めるなど7回で7三振を奪い、1失点と好投したが、球団では8年ぶりとなる新人投手の初登板初勝利ならず。

 ヤクルトの先発・原も7回3安打無失点と好投したが、降板直後に2番手・近藤が逆転されたため勝利投手はならなかった。

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