西武 自慢の打線が本領発揮 辻監督、今季初勝利にホッ「やっと勝てました」

[ 2019年4月2日 22:35 ]

パ・リーグ   西武7―4ロッテ ( 2019年4月2日    メットライフD )

<西・ロ>来日初勝利のニール(右)は辻監督と笑顔で握手(撮影・尾崎 有希)
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 西武が開幕4試合目で今季初勝利。開幕から3連敗と苦しんだが、本拠地のファンの後押しを受けて自慢の打線が今季初の2桁安打を記録しての白星に、辻監督は「やっと勝てました」と安どの表情を見せた。

 7―4と3点リードで迎えた9回。5番手で登板したマーティンが2死から連打を浴びて2死満塁のピンチを招く。一発出れば逆転の場面だったが、最後は角中を直球で一飛に仕留めてゲームセット。指揮官は「大ピンチでしたね。ヒヤヒヤもんでした」と振り返り、「先発が良くて中継ぎも、となればいいんですけど…十分反省して明日から戦うしかないでしょう。とりあえず本当に、1勝してホッとしています」と笑みをのぞかせた。

 自慢の打線は3回に源田の適時二塁打で先制点を挙げると、4回には山川の3号ソロなどで2点を追加。昨季3本の満塁本塁打を記録した“満塁男”森は5回無死満塁で右前へ2点適時打、6回2死満塁では左翼へ2点二塁打を放って計4打点の大暴れを見せた。

 「あまり覚えてないんですけど、気持ちで打ちました」と振り返った森は、「開幕3連敗したんで、ロッテ戦3連勝します!」と力強く宣言。試合中に続いてお立ち台でも“どすこいポーズ”を決めた山川は、インタビューアーの「50本ペースでは?」の振りに「間違いなくペースは落ちると思うので、しっかりやっていきたいです」と謙虚に話していた。

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