「平成の怪物」松坂 令和で復活だ、200勝へ「近づきたい」

[ 2019年4月2日 05:30 ]

新元号について取材に応じる、平成の怪物と呼ばれた中日の松坂
Photo By 共同

 中日の松坂が新時代への意気込みを示した。「平成の怪物」と称された右腕は新元号が発表されたことを受け「一つ一つの試合を大事にして200勝を目指して頑張りたい。なかなか積み上げていくのは難しいことだが今年中に少しでも数字に近づきたいという思いはある」と話した。現在日米通算170勝で、あと30勝を新元号下で積み上げることを目標とした。

 2月上旬に右肩を痛め別調整を続ける。この日はナゴヤ球場でランニングなど軽いメニューで体を動かし、現状について「日々少しずつだが確実に、強く投げられるようになっている。肩は急に状態が上がったりするものなので早くその状態が来たらいい」と話した。今月中にブルペン投球を再開できれば5月に実戦復帰と1軍昇格も見える。

 平成の怪物と言われたことに「自分自身で意識したことはないが、親しみをもって言っていただけるのなら」と話してきた右腕は「なるべく早く1軍に戻りたいという気持ちを持ってやりたい」と力を込めた。

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