競泳男子400メドレーリレー、日本新樹立も6位 入江「10年間ずっと1泳を務め幸せでした」

[ 2021年8月2日 05:30 ]

東京五輪第10日 競泳 ( 2021年8月1日    東京アクアティクスセンター )

男子400メートルメドレーリレー決勝、レースを終え笑顔を見せる(右から)入江陵介、武良竜也、中村克、水沼尚輝(撮影・小海途 良幹)
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 競技最終日の最終レース。男子400メートルメドレーリレー決勝で日本が3分29秒91の日本新記録を樹立したものの、6位に終わった。第1泳者の入江は積極的な泳ぎで5番手。第2泳者の武良が7番手に下げたが、第3泳者の水沼が1つ順位を上げ、最後は中村が粘った。それでも2大会ぶりのメダル奪還はならなかった。

 11年世界選手権からこの種目で第1泳者を務める入江は「10年間ずっと日本の1泳を務め、東京の地で決勝を泳ぎ切れて幸せでした」と感慨深げ。06年の初代表入りから15年以上一線で活躍する31歳は去就にも言及し「辞めるか、続けるか、いつでもどっちにでも振れるような状態。凄くすっきりしている部分もある。誰かの一言で変わることもあるかもしれない」と揺れる胸中を明かした。

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