稲見萌寧が会見 松山英樹から「女子で頑張って」とエール受けた 東京五輪ゴルフ女子

[ 2021年8月2日 12:13 ]

稲見萌寧
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 東京五輪のゴルフ女子は4日から4日間、埼玉・霞ケ関CCで開催される。日本代表の稲見萌寧(22=都築電気)は2日、試合会場で記者会見を行い、決意を語った。

 今年、国内ツアーで5勝を挙げて逆転で出場権を獲得した稲見は「小さい頃から五輪に出ることが夢だった。私の場合は1年延びたからこそ出場できた。今年の前半で成績を残して、この大会に出られて良かったなと思う」と大舞台に立てる喜びを口にした。

 前週の国内ツアー楽天スーパー・レディースを9位で終えて、1日夜に会場に移動してきた。その際、男子の松山英樹と対面し「男子でメダルを獲れなかったので、女子で頑張ってほしい」と激励された。稲見は「エールを送ってくれたのが一番うれしかった」と話した。

 日の丸を背負ってプレーすることはアマチュア時代にも経験している。「私は試合中は緊張もなく楽しめているタイプ。試合が始まれば日の丸を背負っても、背負ってなくても、日常と変わらず頑張りたい。気負っても良い方にはつながらない。楽しんで自分の持っているものを引き出せて上位にいけたら一番いいかな」と平常心で臨む構えだ。

 7月31日に五輪仕様のネールを施した。「五輪とか日本という仕様にしたいなという気持ちがあった。パッと見て五輪のためにというより、よく見たら五輪のためになっているなという感じにしたくて」。おしゃれも忘れず、五輪の舞台でも自分らしくプレーするつもりだ。

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