丸山茂樹ジュニア大会 男子は高校1年の本大志、女子は畑岡奈紗の後輩の花田華梨が優勝

[ 2021年8月2日 17:18 ]

丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会中学・高校男子の部で優勝した本大志
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 第21回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会が2日、千葉県市原市の浜野GCで開催された。中学・高校男子の部は本大志(もと・たいし=目黒日大高1年)が65で回り初優勝した。

 男子プロの下部ツアーのAbemaTVツアー、PGMチャレンジ(9月15日開幕、PGM石岡GC)の出場権とレギュラーツアーのフジサンケイクラシック(9月2日開幕、富士桜CC)の主催者推薦選考会の出場資格も獲得した。

 「AbemaTVツアーも3回目の出場となりますので、三度目の正直でプレッシャーに耐えて予選通過したいです。昨日(1日)、東京五輪の男子ゴルフの最終日をテレビで見ていました。松山さんのように、ああいった舞台に出てみたいなという気持ちになりました。ロサンゼル五輪の時は20代半ばくらいになっていて、チャンスがあると思うので出られるように頑張りたいです」とその名前の通り、大きな目標を掲げていた。

 また中学・高校女子の部は、花田華梨(かりん=ルネサンス高3年)が67で優勝。女子プロのレギュラーツアーの樋口久子・三菱電機レディース(10月29日開幕、武蔵丘GC)の主催者推薦選考会の出場権を得た。

 「(樋口久子・三菱電機レディースは)高校1年の時にも出場させてもらって、その時は有観客で良い経験になりました。今回は本戦で予選を通過して、3日間プレーしたいなと思います」と決意を語った。また、4日から始まる東京五輪女子ゴルフに出場する畑岡奈紗は高校の先輩で、稲見萌寧ともこれまで何度が会う縁があったという。

 「畑岡さんは高校の先輩で、稲見さんも千葉に住んでいた時に何度かお会いしたことがったので凄いなって。タイミングもあるかと思いますけど、私も五輪に出てみたいなと思ったので、頑張る気力になりました」と笑顔で話していた。

 なお大会ホストの東京五輪日本代表の丸山茂樹ヘッドコーチは五輪期間中のため来場しなかった。

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