松山英樹の銅メダル争い20・7% 瞬間最高23・9% 占拠率42・2% 日曜夕方に高視聴率

[ 2021年8月2日 09:43 ]

東京五輪第10日 ゴルフ男子最終日 ( 2021年8月1日    埼玉・霞ケ関CC=7447ヤード、パー71 )

<東京五輪 ゴルフ男子>18番、決めれば銅メダルのバーディーパットを外して天を仰ぐ松山英樹(撮影・北條 貴史)
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 NHK総合が1日に生中継した「東京オリンピック ゴルフ 男子・最終ラウンド」(後3・05~4・56)の平均世帯視聴率は20・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。松山英樹(29=LEXUS)の銅メダル争いに注目が集まり、同時間帯の前4週平均9・7%から大幅20ポイント増と日曜夕方に高視聴率。松山のプレーオフ脱落直後にNHKの生中継が終了し、視聴者から不満の声が上がる一幕もあった。

 瞬間最高視聴率は午後4時7分の23・9%。占拠率(シェア=テレビをつけている世帯全体の中で該当番組を見ている世帯の割合)は42・2%に達した。

 午後0時15分から45分間は13・4%、午後1時5分からの115分間は14・8%だった。

 今年のマスターズを制した松山は日本勢初のメダル獲得を逃し、4位に終わった。2位から出た最終ラウンドは、5バーディー、3ボギーの69で回り、優勝したシャウフェレと3差の通算15アンダーでホールアウト。7人によるプレーオフに進んだが、最初の18番では第2打をグリーン左に外し、3打目もカップをオーバー。パーパットを外して脱落した。

 2位から出たザンダー・シャウフェレ(米国)が首位タイで迎えた17番でバーディーを決めるなど67で回り、通算18アンダーで金メダルを獲得した。61の猛チャージで追い上げたロリー・サバティーニ(スロバキア)が銀メダル。銅メダルは、プレーオフ4ホール目で全英オープン優勝のコリン・モリカワ(米国)を振り切ったハン・セイソウ(台湾)が獲得した。

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