寺内健 北京五輪以来13年ぶり予選突破「まだ20~30点は上げられる」と準決勝へ闘志

[ 2021年8月2日 18:24 ]

東京五輪第11日 男子板飛び込み予選 ( 2021年8月2日    東京アクアティクスセンター )

男子板飛び込み予選、寺内健の演技(AP)
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 男子板飛び込み予選で寺内健(40=ミキハウス)が430・20点で10位となり、上位18人による準決勝に進出した。

 日本人最多タイ6度目の夏季五輪出場で、08年北京五輪以来13年ぶりの予選突破。難易率の低い演技構成ながら精度の高いダイブを揃えた。

 96年アトランタ五輪に15歳で初出場。一度は競技を離れ、12年ロンドン五輪には出場していない。飛び込み界のレジェンドは「ここ何年かの試合で一番落ちついていた。自分らしい演技ができた」と納得の表情を浮かべ「高さや板との距離を詰めれば、間違いなくまだ20~30点は上げられる」と準決勝を見据えた。取材エリアでは海外メディアも寺内の発言を注視するなど世界的な注目度も高い。

 準決勝、決勝は3日に行われる。

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