男子走り高跳び・戸辺の研究は続く 日本勢49年ぶり決勝進出も無念の13位

[ 2021年8月2日 05:30 ]

東京五輪第10日 陸上 ( 2021年8月1日    国立競技場 )

戸辺は日本選手49年ぶりの男子走り高跳び決勝に出場したが13位に終わった(AP)
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 男子走り高跳びで、日本勢49年ぶりに決勝に進出した戸辺直人(29=JAL)は、2メートル24で13位だった。

 2メートル27の最終3本目は踏み切りが合わず、決勝13人の中で一番最初に脱落。無観客ながら他国選手団が応援で盛り上がる中、ポツンとメダル争いを眺めた。

 「調子は2メートル33くらいまではいけると思っていた。公式練習から(体が)跳ねず、どうした?という感じだった」。筑波大大学院では「世界のトップに立つために、大学の図書館で調べたけど、答えは見つからなかった。自分で調べるしかないと思って」と、高跳びを研究テーマにして博士号を取った。初五輪の後も戸辺博士の研究は続く。

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