陸上女子で3冠狙うハッサンが5000メートルで優勝 残りはあと3レース

[ 2021年8月2日 22:21 ]

東京五輪第11日 陸上 女子5000メートル決勝 ( 2021年8月2日    国立競技場 )

女子5000メートルで優勝したオランダのハッサン(AP)
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 陸上女子の1500、5000、1万メートルで史上初の五輪3冠を狙っているオランダのシファン・ハッサン(28)が5000メートル決勝で14分36秒79をマークして優勝。自己記録からは14秒ほど遅れたが、2位のヘレン・オビリ(31=ケニア)に1秒57、自己ベストをマークして9位と健闘した日本の広中璃梨佳(20)に16秒05の差をつけ、最終周で一気にスパートしてトップでフィニッシュした。

 2019年の世界選手権(ドーハ)で1500メートルと1万メートルを制覇しているハッサンは7月30日に5000メートルの予選に出場。この日は午前に1500メートルの予選に出場し、最終周で転倒しながら1位通過するというケタ違いの走力を見せていた。

 東京五輪での残りレースは3つ。4日に1500メートルの準決勝、これを通過していれば6日に1500メートルの決勝をこなし、7日に1万メートルの決勝に出場することになっている。

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