卓球日本男子が快勝発進 水谷&丹羽、左利きダブルス「動きが難しい」も前向き

[ 2021年8月2日 11:37 ]

東京五輪第11日 卓球男子団体1回戦 ( 2021年8月2日    東京体育館 )

団体戦のダブルスで左利きコンビを組む水谷隼(右)と丹羽(ロイター)

 東京五輪卓球男子団体1回戦が行われ、水谷隼(32=木下グループ)、丹羽孝希(26=スヴェンソン)、張本智和(18=木下グループ)で臨む世界ランク3位の日本は、同23位のオーストラリアを3―0で下し、3日の準々決勝進出を決めた。準々決勝では米国―スウェーデンの勝者と対戦。日本は銀メダルの16年リオ五輪に続くメダル獲得を目指す。

 リオ五輪まで第3試合だったダブルスが、今大会は第1試合にシフト。チームを勢いづけるための重要な試合で、水谷・丹羽の左利きコンビが3―0で先勝。第2試合のシングルスはエース張本が3―0と圧勝。第3試合のシングルスも水谷が今大会混合ダブルスで金メダルを獲得している勢いそのままに3―0と圧倒した。

 張本をエースポジションに置くために左利きの水谷・丹羽がダブルスでコンビを組む。水谷は試合後「今日はストレート勝ちができたが、まだまだ調整していかなければと感じた。動きが難しい。左と左なので、しっかりと動かないとぶつかってしまう。もう少し改善したい」とコメント。

 丹羽も「ラリーが続けば続くほど難しくなってくる。もっとしっかりと動いていかないといけない」と課題を挙げたが、前向きに「ラリーが長引かないようにサーブレシーブや早めに得点できるように戦いたい」と語った。

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