上沼恵美子 自宅でのトイレのドアは「閉めたことない」 突然の告白にスタジオ騒然

[ 2022年10月16日 17:30 ]

上沼恵美子
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 タレントの上沼恵美子(67)が16日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演。トイレにまつわる昔からの癖を明かし、共演者を驚かす場面があった。

 番組では「異性の幻滅する行動に変化」というテーマの中で、男性が女性に幻滅することとして「トイレに行って帰ってくるのが早すぎる」というのが挙げられ、トイレにまつわる話でトークを展開する中、上沼は「家のトイレ、ドア閉めたことないわ」と突然の告白。スタジオの共演陣は「えー-!!」と驚き。もう1人の司会である高田純次が「開けっ放し?それはおかしいわ」と指摘すると、上沼も「おかしいよ!」と開き直ってみせた。

 上沼は「(子どもが)小さい頃のでもう癖になってて。“ママ、ここですよ!”ってやっていた癖がいまだにあって、ドア開けている」と説明。「だって、いないもん、一般の方ね」と主張しつつ「ただ、1回だけ、旦那が帰って来たことがある。“おかえり!”って。便座に座って」と苦笑。その時は「“ドアは閉めましょう!”って怒られた」とオチをつけ、笑わせた。

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2022年10月16日のニュース