国学院久我山・尾崎監督 平成生まれ指揮官の夏初勝利「集中打を出せるのがこの子たちの魅力」

[ 2019年8月9日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権大会 第3日1回戦   国学院久我山7―5前橋育英 ( 2019年8月8日    甲子園 )

勝利し、笑顔で握手する国学院久我山の尾崎監督(左)と投打で活躍した高下(撮影・木村 揚輔)
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 29歳の国学院久我山・尾崎直輝監督は、平成生まれの指揮官としては夏の甲子園初勝利。ミスが続いた試合中に「井口さんもバント失敗したことがあるとかで“あんな偉大な人でも完璧じゃなかったんだよ”と」ナインを鼓舞し「集中打を出せるのがこの子たちの魅力」と称えた。

 7回に中前へ同点打を放った4番・宮崎は「攻めるならここだと思った。歴史を変えようと甲子園に来た」と話した。

 ≪初勝利まで足掛け41年…東京最長≫国学院久我山が春夏通じて6度目の出場で甲子園初勝利を挙げた。国学院久我山の甲子園初出場は79年春のため初勝利まで41年、6試合かかったことになる。東京では修徳の30年(初出場64年夏→初勝利93年夏、5試合)を上回り最長記録となった。東京の勝利校は26校目。ちなみに東京の甲子園未勝利校は11校。うち複数回出場しているのは日体大荏原3、佼成学園3、都城東2の3校。都国立、正則学園、拓大第一、都雪谷、成立学園、安田学園、都小山台、八王子学園八王子の8校は1度だけ出場し、初戦で涙をのんでいる。

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