ソフトB柳田123日ぶり涙の実戦復帰 4月に負傷「4カ月間を思い出した」

[ 2019年8月9日 05:30 ]

2回無死、死球に顔をゆがめる柳田 
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 左膝裏の肉離れで戦列を離れているソフトバンク・柳田が、ウエスタン・リーグの広島戦(タマスタ筑後)で123日ぶりの実戦に臨み「治るかどうか分からない不安な気持ちがあった」と涙ながらに胸中を吐露した。

 「4番・DH」で先発し、第1打席は右臀部(でんぶ)へ死球、第2打席は空振り三振で出番を終えた。4月7日のロッテ戦で負傷。思うようにリハビリが進まない日々が続いた。「4カ月間を思い出した。よう打席に立てたな」とタオルで顔を覆った。

 今後は徐々に守備に就き、10試合程度をこなして今月中の1軍復帰を目指す。「スイング自体は普通にできている。そこからどうやって投手に合わせていけるか」。報告を聞いた工藤監督は「出たということが何より」と喜んだ。

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