高松商 夏23年ぶり出場も“4元号勝利”お預け…エース香川粘投実らず

[ 2019年8月9日 19:36 ]

第101回全国高校野球選手権 1回戦   高松商4―6鶴岡東 ( 2019年8月9日    甲子園 )

<高松商・鶴岡東>8回2死二塁、鶴岡東・森に適時打を浴びる高松商・香川(撮影・平嶋 理子)
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 大正、昭和、平成、令和と4元号で出場を果たした伝統校が逆転負けで姿を消した。

 2回2死二、三塁から石丸圭佑内野手(3年)の左安打で令和初得点を挙げると、3回は岸本将翔外野手(3年)の中安打で追加点。しかし、5回に1点を返され、なおも2死満塁から三塁線へのゴロが三塁ベースに当たる不運な安打で逆転を許した。

 エース左腕の香川卓摩投手(3年)は逆転を許しながらも粘りの投球で味方の援護を待った。夏は23年ぶりの出場。前回出場した1996年のメンバーでもある香川の父・竜志さん(41)はアルプスで観戦。「僕たちは1勝したので、上回ってほしい。それよりも普段通りやって楽しんでくれたらいい」とエールを送っていた。

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