沖縄尚学・奥原 県大会決勝の雪辱…2打席連続スクイズで沸かせた

[ 2019年8月9日 19:07 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   沖縄尚学4―5習志野 ( 2019年8月9日    甲子園 )

<沖縄尚学・習志野>6回1死満塁、沖縄尚学・奥原が勝ち越しのスクイズを決める (撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 沖縄尚学は奥原海斗外野手(3年)が4回と6回に2打席連続でスクイズを決めた。特に6回はフルカウントから決め切り、甲子園がどっと沸いた。

 「練習からやっていたので決め切る自信はありました」

 沖縄大会決勝の興南戦でも同じような場面でスクイズをしたが、ファウルとなり、失敗していた。奥原は「その後から練習を意識して取り組んできた。細かな作業でもチームに貢献できたらと思いやってきました」と胸を張った。

 比嘉公也監督は6回のスクイズを振り返り、「もっと早めにサインを出そうと思ったけど、飯塚投手の球がうわずっていた。2ストライク3ボールになったらいこうと思った。よく決めてくれた」と振り返った。「バッターには酷なサインだけど、練習では何度かやったことがある」という。勝利にこそつながらなかったが、甲子園を沸かせたシーンだった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月9日のニュース