飯山 先制点も20失点大敗、初陣1勝ならず

[ 2019年8月9日 13:40 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   飯山1―20仙台育英 ( 2019年8月9日    甲子園 )

<仙台育英・飯山>ガックリと仙台育英の校歌を聴く吉池監督(右から2人目)、女子マネージャーら(撮影・井垣 忠夫)
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 春夏を通じて甲子園初出場の飯山は先制したものの、その後に大量失点して1―20で仙台育英に敗れ、初陣1勝はならなかった。

 3回、先頭の村松(3年)が四球で出塁。2死二塁から1番・大川主将(3年)が外角低めのスライダーを完ぺきに捉え、チーム初安打となる右翼線適時二塁打して先制した。ノーシードから勝ち上がった長野県大会では全6試合で先制しており、今夏7試合連続で先制点を奪った。

 しかし、先発の左腕・岡田(3年)が3回に集中打を浴びて4失点して逆転されると、2番手・田原(3年)、3番手・常田(2年)も打ち込まれて大敗した。

 吉池拓弥監督は「甲子園で勝つことを目標にしてきたが、本当にここで勝つのは難しいんだなと実感した。飯山らしく先制パンチを出せたと思ったが、相手の粘り強さ、力強さに3回以降は圧倒されてしまった。全体的に気持ちも後ろ向きになってしまった」と試合を振り返った。

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