習志野・小林監督「少しだけ運あった」驚異の粘り「成長、財産になる」

[ 2019年8月9日 17:17 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   習志野5―4沖縄尚学 ( 2019年8月9日    甲子園 )

<沖縄尚学・習志野> 延長10回、接戦を制し笑顔で駆け出す習志野ナイン (撮影平嶋 理子)
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 土壇場の9回に1点差を追い付き、延長戦を制した習志野。小林徹監督は試合後、開口一番「本当にホッとしています」と安どの表情を見せた。

 相手の沖縄尚学について「勢いや、基本的なことがきちんとができている力のあるチーム」と評し、それゆえ「簡単にはいかない」と厳しい展開になることを覚悟していたという。その中で、「食いついて、食いついて…というのを子供たちが体現していくれた」と笑顔。さらに、8回の先頭から6者連続三振を奪った、エース飯塚の投球についても「攻撃のいい流れを作ってくれた」と称えた。

 勝敗の分かれ目については「紙一重だった」と指揮官。「少しだけ運があったのかもしれません。こういう試合が成長につながり、財産になる。これを生かしていいゲームができれば」と次戦を見据えた。

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