米子東、4元号勝利お預け…エース森下6回崩れ涙「力不足。悔しい」

[ 2019年8月9日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権大会 第3日1回戦   米子東1-8智弁和歌山 ( 2019年8月8日    甲子園 )

6回2死一塁、智弁和歌山・東妻んに勝ち越しの適時三塁打を浴び、天を見上げる米子東・森下(撮影・木村 揚輔)
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 今春選抜で復活を遂げ夏も28年ぶりの出場を果たした米子東は、後半に力の差を見せつけられた。96年春以来23年ぶりの勝利を逃し、大正、昭和、平成に続く4元号勝利は来春以降にお預けとなった。

 6回、山内の中前適時打で同点とし、なおも1死満塁としたが福島悠、土岐が倒れ絶好機を逃した。その裏に左腕森下が2死無走者から四球を挟んで4長短打を浴びて3点を勝ち越された。「(6回は)外角のツーシームを見極められた。自分の力不足。現状の力を教えてもらい智弁和歌山さんには感謝です。後悔はない。(でも)負けることはやっぱり悔しい」。エースはあふれんばかりの涙を浮かべ、唇をかんだ。(北野 将市)

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