輝星2回無失点で昇格アピール 最速144キロの直球に手応え 15日ロッテ戦先発へ

[ 2019年8月9日 05:30 ]

2回1安打無失点に抑え、2勝目を挙げた日本ハム・吉田輝
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 日本ハム・吉田輝がイースタン・リーグ、西武戦(鎌ケ谷)の8回から登板し、2回1安打無失点、2奪三振。8回に味方が勝ち越して2勝目も手にし、1軍昇格を猛アピールした。

 前日は先発しながらも頭部への死球を与えてわずか8球で危険球退場。昨夏は金足農のエースとして秋田大会から甲子園準決勝まで10試合連続完投した右腕も、プロでは初の連投だったが最速144キロを計時した直球の伸びは抜群だった。「直球の回転の音も聞こえてきて凄く良かった。低めの球が(自分が)思ったよりも高い(ミットの)位置に行った」と収穫を口にした。

 試合を視察した吉村浩GMは「(1軍昇格は)監督が判断する」と栗山監督の最終決断を待つ方針を示したが、15日のロッテ戦で3度目の1軍登板に臨む可能性が高まった。

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