高校野球の投手酷使問題、大地長官「“燃え尽きてもいい”は時代遅れ」

[ 2019年8月9日 05:30 ]

スポーツ庁の鈴木大地長官
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 高校野球で投手の投げすぎが懸念されている問題で、スポーツ庁の鈴木大地長官が共同通信のインタビューに応じ、対策の必要性を指摘した。「“高校で燃え尽きてもいい”は時代遅れ。故障なく精いっぱい戦うことが重要」とし、「世の中の流れを敏感に察知し、高校野球は変わらなければいけない」と改革を求めた。

 日本高野連は4月に投手のケガ予防を議論する有識者会議を発足させ、9月には全国大会で一定の日数で投げられる具体的な球数の制限を検討する見通し。同長官は「球数制限、日程、登板間隔を総合的に考えながら議論されるのが一番いい」と語った。

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