オリックス4投手で零封リレー 安達今季1号3ラン 日本ハムは斎藤佑樹が痛恨4失点

[ 2019年8月6日 21:20 ]

パ・リーグ   オリックス5―0日本ハム ( 2019年8月6日    札幌D )

<日・オ>オリックス先発・田嶋は6回無失点の好投(撮影・高橋茂夫)
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 オリックスは4回に安達の今季1号3ランなどで4点を挙げると、4投手の継投で日本ハム打線を5安打零封。先発の田嶋は6回4安打無失点で、自身の連敗を3で止めて今季3勝目を挙げた。

 日本ハム先発の堀、2番手・斎藤を相手に3回まで1安打に抑えられていたが、4回に3安打を集中して4点を先取。吉田正、ロメロの連打から1死後に中川が四球を選んで満塁とすると、西野の左犠飛で先制に成功した。なお2死一、二塁で打席に入った安達は、斎藤の初球の真ん中高めの直球を捉え、バックスクリーン左へ飛び込む3ランで追加点。安達の本塁打は昨季5月29日中日戦以来434日ぶりとなった。9回には2死から後藤が右翼フェンス直撃の打球を放ち、日本ハム野手陣が処理に手間取る間に一気に生還。記録は三塁打と二塁手・渡辺の失策となり、ランニングホームランとはならなかった。

 田嶋は立ち上がりの初回、いきなり連続四球を与えて無死一、二塁のピンチを招くも、3番・近藤を左飛に打ち取ると続く中田を低めの変化球で三ゴロ併殺打に仕留めて無失点。その後も走者を出しながらも踏ん張って得点を許さず、6回109球を投げて4安打無失点の粘投で7月4日のロッテ戦以来1カ月ぶりの白星を手にした。その後は近藤、海田が無失点でつなぎ、9回は山田が締めた。

 日本ハムはオリックス4投手の前に5安打と打線が機能せず、三塁も踏めぬまま零敗。4日のソフトバンク戦に続いて2試合連続で先発した堀は1回無失点とオープナーの役割を果たしたが、2番手・斎藤が安達に3ランを浴びるなど3回4失点と期待に応えられなかった。斎藤は今季2敗目。

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