両親がインタビューを受けている最中に会心の一発 マーリンズの新人ディアスがデビュー戦で本塁打

[ 2019年8月6日 11:31 ]

メジャー初打席で本塁打を放ったマーリンズのディアス(AP)
Photo By AP

 マーリンズの新人、アイサン・ディアス内野手(23)が5日、ニューヨークで行われたメッツとのダブルヘッダー第1試合でメジャー・デビュー。2番・二塁で先発したディアスは6回の第3打席で、昨季にサイ・ヤング賞を受賞しているメッツのジェイコブ・デグロム(31)から左越えに本塁打を放った。

 メジャー初戦での初本塁打だが、スタンドではちょうどマーリンズの地元テレビが両親をインタビューしていたところ。マイクに向かって話していた父ラウルさんは「本当にデグロムからホームランを打ったの?だって彼はサイ・ヤング賞の受賞者だよ」と絶叫し、相手のエースから一発を放った息子の晴れ姿に歓喜していた。

 プエルトリコ出身のディアスは4歳のとき、ラウルさんらとともに米マサチューセッツ州に移住。バンダービルト大から2014年のドラフト2巡目(全体70番目)にダイヤモンドバックスに指名され、2016年にブルワーズにトレードで移籍。そして昨年1月、マーリンズに在籍していたクリスチャン・イエリチ(27)の交換要員としてブルワーズからマーリンズに移籍していた。

 試合はメッツが6―2で勝って3連勝で56勝56敗。マーリンズは42勝68敗となった。

続きを表示

この記事のフォト

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年8月6日のニュース