誉・坂又 ヘリコプターから落ちてきた始球式球をダイレクトキャッチ しかし本番は…

[ 2019年8月6日 14:34 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   八戸学院光星9―0誉 ( 2019年8月6日    甲子園 )

<誉・八戸学院光星>ナインに言葉をかける誉・矢幡監督(左から2人目)=撮影・木村 揚輔
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 誉の「6番・左翼」で先発した坂又宗太(3年)が、ヘリコプターから落ちてきた始球式のボールをダイレクトでキャッチした。

 「自分の方に来るとは思ってなくて、マウンドあたりに落ちると思っていた。アルプスから「捕れ、捕れ!」って声が聞こえたので、捕りました。旗もついていたし、捕りづらかった。スタンドがすごく沸いたので、これでいいかなと。あれが一番難しいフライでした(笑)」と笑顔で振り返った。

 報道陣の質問がダイレクトキャッチに集中し、「捕ったらダメでしたか?」と逆取材する一幕も。令和初の始球式のボールは一度も地面に触れることなく、井端弘和氏の手に渡った。

 ただ、8回1死二塁の守備では遊撃手と打球をお見合いし、本番でまさかの落球。上空には浜風も吹いており「ショートが捕ると思っていて目を離したら「レフト」と声が掛かった。監督からは「いったん、目を離すと見えなくなる」と言われていた。曇っていたので打球が見づらかった」と聖地の洗礼を浴び悔しそうに話した。

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