マー君8勝目ならず 6回途中10安打5失点 ヤ軍は6連勝で首位快走

[ 2019年8月6日 11:20 ]

オリオールズ戦に先発したヤンキースの田中将大(AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(30)が5日(日本時間6日)、敵地ボルチモアでのオリオールズ戦に先発し、5回1/3を投げ10安打5失点。リードの中、勝利投手の権利を持って降板したが、後続が打たれ、7月20日(同21日)のロッキーズ戦以来の白星となる8勝目(6敗)はならなかった。チームは9-6で競り勝ち、6連勝とした。

 田中は初回、2者連続三振を奪い、2死としてからサンタンダーに右翼へ二塁打を浴びたが、続くヌネスを投ゴロに抑えて無失点。1点リードで迎えた2回はアルベルトに二塁打を許して1死二塁としたものの、得点は与えなかった。

 3回は1死から2連打され同点に。さらに1死一塁からサンタンダーに中堅への二塁打を浴びたが、中堅―遊撃の中継プレーで本塁を狙った一塁走者をアウトとし、勝ち越しは許さなかった。

 4、5回も得点圏に走者を置きながら無失点で切り抜けたが、5点リードで迎えた6回に暗転した。ピーターソンの2ランを含む長短4連打を浴びるなど4失点。5回1/3、92球を投げ、10安打5失点、4奪三振2四球で降板となった。1死三塁の場面で、マウンドをカンリーに託したが、同点2ランを献上し、田中の8勝目が消えた。

 試合は、打線が8回に3点を勝ち越すと、そのまま逃げ切り6連勝。ア・リーグ東地区の首位を快走している。

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