八戸学院光星「坂本2世」武岡が先攻を選んだ理由 井端氏始球式で「打席に立ちたくて」

[ 2019年8月6日 14:04 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   八戸学院光星9―0誉 ( 2019年8月6日    甲子園 )

<誉・八戸学院光星>4回2死二塁、適時打を放ち、ガッツポーズする八戸学院光星・武岡(撮影・木村 揚輔)
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 初戦快勝の吉兆はあった。八戸学院光星(青森)の「坂本2世」こと武岡龍世主将(3年)は、青森大会で6戦全敗だった先攻後攻を決める試合前のじゃんけんで今夏初勝利。「勝ちました。監督からも“勝ったのかよ”って笑われました」と話した。

 一方で、じゃんけんに勝っても選んだのは先攻。理由を問われると、「個人的なことなんですけど」と打ち明けた。

 開幕カードの始球式を務めたのは、現在は侍ジャパンで内野守備走塁コーチ、強化本部編成戦略担当を兼任する井端弘和氏(44)だ。「1番・遊撃」で先発出場の武岡は、「始球式に立ちたくて。内野手としても素晴らしい人で一度球を見たくて」と明かした。

 実際に念願の始球式に立つことができた武岡は、井端氏の内角球をほぼフルスイング。「まさかインコースにくるとは。めちゃくちゃ嬉しかったです」と大満足。試合でも3安打2打点と気を吐いた。

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