高岡商・森田主将、9回追いつかれるも延長V打!「勝ちきれてよかった」

[ 2019年8月6日 19:14 ]

第101回全国高校野球選手権大会   高岡商6―4石見智翠館 ( 2019年8月6日    甲子園 )

<石見智翠館・高岡商>10回2死二塁、高岡商・森田は右越えに勝ち越しの2点適時三塁打を放ちガッツポーズ(撮影・奥 調)
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 第101回全国高校野球選手権大会の第1日は6日、甲子園球場で1回戦が行われ、第3試合は高岡商(富山)が6―4で石見智翠館(島根)に延長勝ちし、2回戦進出を決めた。2回戦で神村学園(鹿児島)と対戦する。

 試合は4―2と2点リードで9回を迎えたが同点に追いつかれ、なおも1死満塁のピンチを招いたがサヨナラは許さず延長戦へ。10回に土壇場に追いつかれる嫌な流れとなるも、10回に主将の森田が決勝2点三塁打を放ち、試合を決めた。

 吉田監督は試合後「非常に苦しい試合だった。選手たちが一丸となってしのいでくれた」とホッとした表情。

 10回は送りバント失敗もあったが、再び犠打でつなぎ1番森田へ回した。「森田は勝負強い主将で、凄い努力家。彼の力を信じて、彼につなぐバントでした。まだ試合は続いていたが、森田の一打にはグッとくるものがあった」と勝利に導いた主将を称えた。

 2回の2ランを含む3安打4打点の森田は「苦しい試合だったが勝ちきれてよかった。(決勝打は)うしろにいい打者がいるので、仲間を信じてつなぐことを意識していた」と振り返り、「次の試合も先手を取りたい。高岡商らしい野球をしたい」と次戦への意気込みを語った。

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