広島 2イニング連続でリクエスト成功、直後に得点 山田コーチ猛アピールで逆転劇“演出”

[ 2019年8月6日 20:02 ]

セ・リーグ   広島―DeNA ( 2019年8月6日    マツダ )

<広・D>4回2死、アドゥワの内野ゴロの判定にリクエストを要求する緒方監督。結果判定が覆り内野安打となる(撮影・岡田 丈靖)
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 広島の山田和利内野守備走塁コーチ(54)が体をめいっぱい使ったジェスチャーで2イニング連続のリクエスト成功を演出。1・5ゲーム差で追う2位・DeNA戦での逆転劇にひと役買った。

 2回に3点先取を許し、2回に1点、3回に1点とじわじわ追い上げ、2―3で迎えた4回の攻撃。2死からアドゥワが放った打球は三塁へ転がった。

 投手も関わらず、アドゥワは一塁ベースへ全力疾走。塁審はアウトの判定も一塁コーチャーを務める山田コーチが大きなジェスチャーでセーフをアピール。すかさず緒方監督がリクエストすると、審判団によるリプレー検証の結果、判定が覆ってセーフになった。

 その直後に西川が11号2ランを放って逆転に成功すると、5回には1死から鈴木の二ゴロ判定にも山田コーチは大きなジェスチャーでセーフを猛アピール。これも緒方監督によるリクエストの結果、判定が覆ると、続く松山が四球を選んで一、二塁とチャンスを広げ、会沢の中前適時打で5―3と2点差に。さらに小園が2回に続いてこの試合2本目の適時打となる中前打を放って6―3と3点リードを奪った。

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