日本ハム 3期目「奨楽金」実施 北海道でウインタースポーツに取り組む子ども増加目指し

[ 2019年8月6日 16:53 ]

 日本ハムは6日、企業理念に掲げるスポーツコミュニティーの実現を目指して行なうSC活動の一環「SNOW―ROOT SCHOLARSHIP(スノールートスカラシップ)~ゆきのね奨楽金~」の3期目を実施すると発表した。

 「ゆきのね奨楽金」は、北海道に拠点を置くウィンタースポーツの競技・活動団体に所属する18歳以下の子どもたちを対象に「ウィンタースポーツに取り組む子どもの増加につながる活動」、「ウィンタースポーツに興味を持つ子どもが増える活動」、「その種目の振興につながる活動」などをサポートするため、1団体あたり上限30万円まで、総額で200万円までを助成する事業。過去は2年間で10地域9種目14団体を通して800人以上の子どもたちがウインタースポーツに触れ合う機会を創出した。

 今期はJAバンク北海道がサポーターとしてバックアップ。釧路クレインズの存続が危ぶまれるなど、危機的状況に陥った道内のアイスホッケー界に貢献すべく、今期限定で「アイスホッケー特別応援枠」を設定した。同枠では3月限りで廃部となった「日本製紙クレインズ」の後継として発足した「ひがし北海道クレインズ」と、苫小牧を本拠とする「王子イーグルス」と協同し、2チームが協力して行う振興事業をサポートする。会見に出席した杉谷は「クレインズの(存続の)署名活動に参加したし、存続できて凄くうれしい。釧路市は13年に応援大使も務めて凄く思い入れのある土地。クレインズ、イーグルス、ファイターズが垣根を越えて北海道を熱く盛り上げていけたらと思います」とあいさつした。

 第3期は8月30日までで、各種ウインタースポーツの競技・活動団体から申請を受け付け、助成対象となる団体を10月上旬までに決定し、19~20年シーズンの活動へ助成を行う。申請方法や詳細は球団公式サイトを参照。

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