誉 電器屋さんの矢幡監督「1日仕事に専念して再スタート」

[ 2019年8月6日 14:55 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   八戸学院光星9―0誉 ( 2019年8月6日    甲子園 )

<誉・八戸学院光星>ナインに言葉をかける誉・矢幡監督(左から2人目)=撮影・木村 揚輔
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 甲子園初出場、開会式での選手宣誓、そして第1試合登場と長い1日を終えた誉・矢幡真也監督(46)は「どんな1日になるんだろうと思っていた。負けたのは残念で、もう少し長く甲子園にいたかったが、選手にはありがとうの言葉しかありません」と感謝の言葉を口にした。

 夫人の実家の家電販売店を継ぎ、営業に奔走する中、電球やクーラーを納入していたお得意先の誉の監督に06年に就任。以後も電器屋さんと監督業を両立させてきた。

 「負けた経験を新チームで生かしたい。これからも仕事と監督のバランスは変わりません。仕事がないときはグラウンドです。甲子園が決まってから、ずっとバタバタしていて、多少はたまっている仕事もあるので、どこかで1日仕事に専念してから再スタートです」と矢幡監督は甲子園初勝利の日を見据えていた。

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