夏の甲子園地方大会 茨城、香川、福岡の組み合わせ決定

[ 2019年6月22日 05:30 ]

 第101回全国高校野球選手権大会(8月6日から16日間、甲子園)の茨城大会、大阪大会、香川大会、福岡大会の組み合わせ抽選会が21日、行われた。22日には全国のトップを切って沖縄と南北海道大会の函館、室蘭支部で開幕する。

 《茨城展望》高校通算40発超の主砲菊田を擁する常総学院、春の県王者・藤代、好投手・小林がけん引する水戸商が優勝争いに絡む展開か。土浦日大は夏3連覇へ虎視眈々(たんたん)。プロ注目右腕の鈴木を擁する霞ケ浦や水城も追随。今春センバツ出場の石岡一はエース岩本の出来が鍵。

 《香川展望》センバツで1勝した高松商が軸になりそうだ。エース・香川を中心に守備は堅い。打線も切れ目がなく、総合力は非常に高い。春の県大会を制した四国学院大香川西、強力打線の尽誠学園、英明が対抗に挙がる。春4強の高瀬、志度、三本松など公立勢も底力がある。

 《福岡展望》投打ともに個性派の好素材がそろう春の九州王者・西日本短大付の復活なるかに注目集まる。南部は今春センバツ8強の筑陽学園、春の九州大会で本塁打を連発した星子を擁する福岡大大濠、東福岡が地力ある。北部では真颯館、飯塚、九州国際大付も戦力が整っている。

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