オリックス 初の3年連続交流戦勝ち越し決定 荒西初勝利 小園は初マルチも3戦4失策で途中交代

[ 2019年6月22日 17:15 ]

交流戦   オリックス3―2広島 ( 2019年6月22日    マツダ )

<広・オ>オリックス先発の荒西 (撮影・奥 調)
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 オリックスが相手のミスにもつけこんで3―2で広島に勝利を収め、2連勝。球団初となる3年連続の交流戦勝ち越しを決めた。ドラフト3位ルーキー、荒西は6回途中5安打1失点で待望のプロ初勝利。広島は2連敗となった。

 オリックスは0―0で迎えた6回、先頭の大城が四球で歩き、吉田正の併殺打性のゴロを遊撃手・小園がトンネルする間に一気に無死二、三塁。続く中川の左前適時打で2点を先制すると、さらに1死一、三塁からの挟殺プレーが捕手・磯村の走塁妨害を誘発して3点目が入った。

 3点を先取された広島はその裏、1死から小園、菊池涼の連続二塁打で1点を返すと、7回には高橋大、バティスタの連打で築いた無死一、三塁から上本の併殺打の間に1点を返して2―3と1点差に迫ったが、及ばなかった。

 オリックスのドラフト3位ルーキー、荒西は5回まで二塁も踏ませない好投。6回途中5安打無四球1失点で待望のプロ初勝利を挙げている。

 なお、広島のドラフト1位ルーキー、小園は「1番・遊撃」で3試合連続スタメン出場。11打席ぶりとなる安打に続いて初の長打&マルチとなる二塁打も放ったが、初回に続いて6回にもエラーを犯して失点に絡み、途中交代。デビューから3戦で4失策と攻守で明暗を分ける結果となった。

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