DeNA―楽天 初回両軍合計13点の異常な試合展開 実に1時間以上の攻防

[ 2019年6月22日 15:31 ]

<D・楽>初回無死満塁、降板する先発・大貫(撮影・島崎忠彦)
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 珍事が起きた。22日のDeNA―楽天戦(横浜)で、両軍の先発投手がともに1イニングもたずに降板し、初回の攻防だけで計13点という大荒れの試合展開になった。

 DeNAは先発の大貫が先頭・茂木の右翼線二塁打を皮切りに7番・辰己まで7者連続出塁を許し、1死もとれずに6失点で降板した。

 ワンサイドゲームになると思いきや、大量援護をもらった楽天の先発・古川も大乱調だった。先頭・神里の右中間二塁打をきっかけに、打者8人に対して3安打4四球でわずか1/3で降板となった。2点差に詰め寄られてなおも1死満塁から登板した2番手・戸村も踏ん張れず。神里に3点適時二塁打を浴びて6点のリードをひっくり返され「点差があったので、攻めの投球をしようとは思っていました。野手の皆さんに申し訳ないです」とうなだれた。

 両軍ともに打者一巡した初回の攻撃が終わったのは午後3時22分。2時15分の試合開始から実に1時間以上の攻防となった。

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