阪神・福留、登録抹消へ 右ふくらはぎ再び悪化か 陽川が昇格

[ 2019年6月22日 05:30 ]

交流戦   阪神5―3西武 ( 2019年6月21日    甲子園 )

20日の楽天戦に代打で登場、ヒットを放った福留
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 阪神の福留孝介外野手(42)が22日に出場選手登録を抹消されることが21日、わかった。代わって陽川が昇格する。前回登録を外れる要因となった右ふくらはぎの状態が再び悪化した可能性が高い。

 この日の西武1回戦の試合前は全体練習に参加し普段と変わった様子は見られなかったが、接戦の中で最後まで出場することはなかった。

 5月31日の広島戦で途中交代し「右ふくらはぎの筋挫傷」と診断され今月1日に出場選手登録を抹消されたが、最短の11日に復帰。15日のオリックス戦を最後に先発はなかったが、前日20日の楽天戦では代打で好機拡大する右前打を放つなど存在感を発揮していた。ただ、一部の関係者には、右ふくらはぎに強い張りを感じていることを漏らしていた。

 チームはこの日に連敗をストップさせたが、チーム最年長の精神的支柱の再離脱は大きな痛手。シーズン2度の離脱は13年以来となった。今は軽症を祈るだけだが、福留不在の中でリーグ戦再開となる29日の中日戦を迎えることになった。

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