広島ミスミス連敗…交流戦借金が7に セ・リーグでも首位・巨人に1・5差、3位・阪神に2差迫られる

[ 2019年6月22日 18:45 ]

交流戦   広島2―3オリックス ( 2019年6月22日    マツダ )

<広・オ>1回表2死一塁、吉田正の遊ゴロを小園がエラー (撮影・奥 調)
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 セ・リーグ4連覇を狙う広島はミスが響いてパ・リーグ最下位のオリックスに2―3で敗れ、2連敗。通算4勝11敗1分けで交流戦の単独最下位は変わらず、セ・リーグの順位は2位と変わらなかったものの勝利した首位・巨人とのゲーム差は1・5に広がり、同じく勝利した3位・阪神に2ゲーム差と迫られた。

 ドラフト1位ルーキーの小園が「1番・遊撃」で3試合連続スタメン出場を果たし、18打席連続ノーヒットのバティスタと体調不良によりベンチを外れた安部がスタメン落ち。代わりに「6番・左翼」に高橋大、「8番・三塁」に上本という新打線で臨んだ。

 だが、0―0で迎えた6回、先発投手のアドゥワが先頭の大城を四球で歩かせ、続く吉田正を併殺打性の遊ゴロに打ち取りながら小園がトンネルする間に一気に無死二、三塁とピンチが広がると、中川に左前適時打され2失点。さらに1死一、三塁から若月の三ゴロでの挟殺プレーで捕手・磯村が三走・中川にぶつかって走塁妨害を取られてもう1点を失い、打線の追い上げも2点どまりだった。

 7回の守備から途中出場したバティスタはその裏、19打席ぶり安打となる中前打を放ち、9回に代打で登場した野間も25打席ぶりとなる左前打を放ったが、あと1点が遠かった。

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