ロッテ・柿沼 両親の結婚記念日にプロ初本塁打

[ 2019年6月22日 18:59 ]

交流戦   ロッテ8―4ヤクルト ( 2019年6月22日    神宮 )

<ヤ・ロ>8回無死 左越え1号ソロを放つ柿沼(撮影・久冨木 修) 
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 ロッテの4年目・柿沼が、プロ初本塁打を放った。6―4の8回無死、ヤクルト・風張から左翼へ運び、すぐに左翼席から戻ってきた記念のボールを大事そうに受け取った。

 「(スタンドへ)行ってくれと思って全力で走りました。気持ちよかった。終盤、あと1点ほしいところで代打を出されるかとも思った。使っていただいた監督に感謝です」

 茨城県つくば市出身の26歳。静岡・誠恵から日大国際関係学部に進み、15年育成ドラフト2巡目で指名された。1年目の16年7月に支配下登録され、同年にはWBSC U―23W杯の日本代表にも選出された。

 ボールの行き先は決まっている。「今日(22日)は両親の結婚記念日なので、渡したい」と満面の笑みで球場をあとにした。

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