広島・アドゥワ 登録即先発復帰、6回97球力投も3敗目 併殺打のはずが小園トンネル、3失点も自責ゼロ

[ 2019年6月22日 18:06 ]

交流戦   広島2―3オリックス ( 2019年6月22日    マツダ )

<広・オ>先発のアドゥワ (撮影・奥 調)
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 広島のアドゥワ誠投手(20)がオリックス戦(マツダ)に先発登板。6回97球と力投したが、守備の乱れで3点を失い、自責0で今季3敗目(2勝)を喫した。

 6月2日の阪神戦(マツダ)以来20日ぶりの先発。同試合で2回7失点KOされてリリーフに回り、5日に続いて連投となった6日の西武戦(西武D)では3回5失点KOされた先発・山口の後を受けて5回のロングリリーフをこなして4失点。翌7日に登録を抹消されて2軍で調整し、この日は登録即先発というマウンドだった。

 先発復帰のマウンドはオリックスのドラフト3位ルーキー、荒西祐大投手(26)との投げ合いで5回まで0―0の投手戦。だが6回、先頭の大城を四球で歩かせると、続く吉田正を併殺打性の遊ゴロに打ち取りながら小園がトンネルする間に一気に無死二、三塁とピンチが広がり、続く中川に左前へ2点適時打。さらに1死一、三塁から若月の三ゴロでの挟殺プレーで捕手・磯村が三走・中川にぶつかって走塁妨害を取られてもう1点を失い、打線の追い上げも2点どまりだった。

 アドゥワの投球内容は6回で打者28人に97球を投げ、6安打3失点(自責0)。3三振を奪い、与えた四球は2つだった。

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