DeNA・大貫 一死も取れずに降板…0/3回4安打6失点KO「中継ぎ陣に申し訳ない」

[ 2019年6月22日 15:15 ]

交流戦   DeNA―楽天 ( 2019年6月22日    横浜 )

<D・楽>初回無死満塁、降板する先発・大貫(撮影・島崎忠彦)
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 ひとつのアウトも取れずにマウンドを降りた。DeNA・大貫晋一投手が0/3回4安打6失点KO。わずか28球での降板に、ベンチで唇を噛んだ。

 「積極的に振ってくる打者が多い中で、ストライクゾーンに集めすぎてしまいました。チームや、負担をかけてしまう中継ぎ陣に申し訳ないです」

 ドラフト3位右腕にとって、10度目の先発マウンドだった。試合前まで、右打者の被打率・214に対して、左打者は・364。先頭の茂木に右翼線二塁打されると、続く島内には右中間へ二塁打を浴びた。警戒していた左打者2人に打たれていきなり先制点を失うと、その後も制球が定まらない。浅村に四球、ブラッシュに三塁線を破る適時二塁打を許すと、銀次に四球、ウィーラーに右前適時打、辰己に押し出し四球を与えたところで、ラミレス監督がベンチを出て交代を告げた。

 練習中から降り続いた雨の影響で15分遅れて始まった一戦は、波乱の幕開けとなった。

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