田中あいみ　師匠・細川たかしの第一印象は「ちょっと変態なんかな」楽屋が…

田中あいみ
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　演歌歌手の田中あいみ（22）が25日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・50）に出演。自身の師匠で歌手の細川たかし（72）について明かした。

　田中は日本クラウンが2019年に開いたオーディションで2500人の中からグランプリに選ばれた逸材。演歌を始めたきっかけは「父の影響でスナックに連れ回されたのがきっかけです」と話し、「もうずっと演歌です。（自身の学生時代は）K-POPが入ってきたときだったので、めちゃくちゃ学校でK-POPが流行ってましたね。少女時代さん、KARAさんが入ってきたんですけど、私は全然興味なかったんですよね」と振り返った。

　さらに、細川の第一印象については「テレビのイメージしかなかったんですけど、最初怖いなと思ってたんですよ」とした上で、「（細川の）楽屋がキティちゃんだらけ。ピンクのキティちゃんオンリーのお部屋だったんですよ。なので“ちょっと変態なんかな”と思って…」と明かした。