青木崇高　手術していた「ケガしちゃって…長年の蓄積」　左手首ギブスで固めてレギュラー番組出演

青木崇高
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　俳優の青木崇高（42）がレギュラーを務める17日放送のフジテレビ系「セブンルール」（火曜後11・00）に出演。左手首を手術したことを明かした。

　放送前に公開された番組の公式YouTubeチャンネルでは「僕42歳で本厄でしてね、ケガしちゃって。こういうのあるから、気を付けてほしい」とボヤいた青木。

　本番でも左手首にギブスを装着して出演。尾崎世界観に「手は触れますか？どうしますか？」と切り出され、YOUが「故障してしまってね…」と振られると青木は「そうですね、長年の蓄積で」と苦笑。

　ギブスには「I（ハート）7」と描かれており、「ほとばしる番組愛が…手術受けて、麻酔効いている状態で書きましたからね」と番組愛をアピール。尾崎から「隣の楽屋なんで、（番組のテーマカラー）オレンジのペンずっと探してましたからね。オレンジない！って」と暴露され、「だから俺、黄色と赤でオレンジ作ったんですよ！」とこだわりを見せて笑いを誘っていた。