梅沢富美男がへこんだ“次女の一言”とは 三四郎・小宮の“絶対バレない”変装姿に共演者驚き

[ 2022年6月30日 15:00 ]

梅沢富美男(C)フジテレビ
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 俳優の梅沢富美男(71)が7月1日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。“人から言われてへこんだ言葉”を明かす。

 “お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う番組。同日の放送では、ダウンタウンの松本人志と千鳥・大悟とノブがMCを務め、ゲストには梅沢、王林、大倉士門、三四郎・小宮浩信が登場する。

 梅沢は「人から言われてへこんだ言葉は?」と切り出す。コロナ禍で舞台が中止になり、それまで愚痴を言ったことのなかった梅沢は、家族の前でつい「もう舞台に立てないかも…」と弱音を吐いたという。すると、次女から衝撃の一言を浴びたそうで、梅沢は「(ショックで)その晩、寝られなかった」「人生で初めてへこんだ」と明かす。また、王林は、かつて台湾でライブをするために中国語のレッスンを受けた際、先生から繰り返しある言葉をかけられたといい、「目の前で正直に言われたことがなかったから…」と、へこんだことを明かして笑いを誘う。

 小宮は「(街中で周囲の人に)本当にバレたくない時はどうしていますか?」と問いかける。小宮は眼鏡を外し、髪の毛を上げると、街中でもほとんどバレることがないそうで、実際にやってみせると、王林は「全然違う!」、ノブは「別人やん!」と、驚きの声を上げる。そして話題は、一同の“変装テクニック”へ。大倉は「どうしてもバレたくない時は、二重の目を一重にして…」といい、その場で実演してみせる。すると、ある人物にそっくりな顔に変身し、一同は大笑いする。

 その他にも、大倉の「彼女のことを“相方”と呼ぶのは変ですか?」という話題や、ノブの「バイデン大統領におすすめしたい日本のもの」などの話題で盛り上がる。

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