古舘伊知郎 報ステ時代に届いた中傷明かす「たかが立教大学あがりの、プロレス実況あがりがって」

[ 2022年6月30日 16:27 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(67)が、29日放送のABEMA「デマ投稿を許さない」(水曜後11・30)にゲスト出演。テレビ朝日の情報番組「報道ステーション」のメインキャスター時代の苦悩を明かした。

 古館は2004年4月5日の放送開始から同番組のメインキャスターに就任し、2016年3月31日に卒業するまで12年間務めた。歯に衣着せぬしゃべりで多くの支持を得た一方で、心ない声も多く届いたという。

 その中でも一番つらかったのが「差別と偏見」だといい「“たかが立教大学あがりのプロレス実況あがりが、即刻辞めやがれ”って意見が結構きたんですよ」と明かし「大学で人を決めるんですか?プロレス実況って、当時は八百長と言われていたんですよ。今はエンタメという便利な言葉がありますが。そういうことをやっているやつがニュースキャスターをするな、降りろって声が。差別だと思いましたね」と振り返った。

 古館は「マサチューセッツ工科大学出ていればいいんですか?ってことですよ」と怒りをこらえるように話し「こういうことは人間社会には付き物だということを、そこで勉強させてもらいましたね。そういう中で、俺は俺なりに戦っていたつもりでいたけど」と胸中を打ち明けていた。

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